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ダイエット停滞期は“姿勢”で抜ける?

ピラティス×食事のコツ

TRUE FORM PILATES STUDIO
ピラティスコラム

ダイエット停滞期は“姿勢”で抜ける?ピラティス×食事のコツ(戸田・戸田公園・戸田駅・戸田公園駅)

1. 体重が止まる理由は「姿勢・呼吸・食べ方」の歯車ずれ

・カロリーは抑えているのに減らない。
・運動を足しても体が重いまま。
・週末にドカ食いして帳消しになる。
停滞期でよくあるケースです。体は「摂る−使う」の単純計算だけで動いているわけではなく、姿勢・呼吸・食べ方の歯車がずれると、消費も満足感も落ちて停滞につながります。

・姿勢が崩れる → 胸郭が硬くなり呼吸が浅い → 自律神経が“省エネ寄り”に傾く。
・股関節が固い → 歩幅が小さくNEAT(日常の消費)が下がる。
・食べ方が乱れる → たんぱく質・食物繊維不足で満腹感が持続せず、間食が増える。
この小さなズレを整えるのが、ピラティス×食事の合わせ技です。

2. “姿勢”が消費エネルギーを左右する仕組み

・肋骨が下がりすぎる猫背姿勢 → 横隔膜がうまく動かない → 呼吸が浅く肩で息をする → 体幹が不安定で動きが小さくなる。
・骨盤が前傾/後傾に固定 → お尻やもも裏が使いにくく、太ももの前ばかり疲れる。
・胸椎(背中の真ん中)が動かない → 骨盤や肩で代償 → すぐに力み、動作が続かない。

結果として、
・歩幅が狭くなる=歩数が同じでも消費が下がる。
・重心が不安定で“踏めない”=足裏・お尻・体幹が連動しない。
・息が浅い=回復が遅く、次の日また動けない。
という悪循環に。姿勢が整うと、自然と「動ける時間」が増え、日常の消費(NEAT)が上がります。

3. ピラティスで代謝の土台を整える:6つの具体策

TRUE FORMでは、6つのツール(リフォーマー/キャデラック/ラダーバレル/スパインコレクター/チェア/マット)を組み合わせ、姿勢と呼吸を実用的に整えます。

・呼吸の再学習(スパインコレクター)
肋骨を前後・左右に“ふくらませる”吸気、骨盤底と下腹部をやさしく引き上げる呼気。呼吸が整うと自律神経が落ち着き、回復力が上がります。

・足裏〜骨盤の連動(リフォーマー)
バーを踏む→骨盤が安定→脚がスムーズに伸びる、の順序を学習。歩幅と推進力が上がり、日常の消費が自然に増えます。

・胸椎のしなり(ラダーバレル)
猫背気味でも安全に胸椎を反らす/丸める。肩で頑張らない呼吸に切り替えて、首肩のこわばりを軽減。

・股関節の滑走(キャデラック)
重さを軽くして“痛くない範囲”で可動域を取り戻す。スクワットより先に「股関節が滑る感覚」を思い出します。

・片脚安定(チェア)
片脚でペダルを踏む動きで、中殿筋と体幹の連動を育て、階段・坂道でも崩れない姿勢へ。

・自重への橋渡し(マット)
スタジオで掴んだ感覚を、1〜2分の自宅ルーティンに圧縮。継続でNEATを底上げします。

4. 食事のコツ:足りない“3つ”と、多すぎる“3つ”

停滞期は「量」より「構成・順番・タイミング」。

・足りない“3つ”
・たんぱく質:体重×1.2〜1.6g/日を目安。毎食20〜30gを小分けに。
・食物繊維:野菜・海藻・きのこ・豆で20〜25g/日。食後血糖をなだらかに。
・水分:こまめに合計1.5〜2.0L。むくみ対策にも。

・多すぎる“3つ”
・液体カロリー:甘い飲料・カフェラテの頻度。
・“ヘルシー風”間食:ナッツ・ドライフルーツの無制限つまみ。
・夜遅すぎる食事:睡眠の質低下→翌日の食欲増大。

・順番とタイミングの工夫
・最初に野菜/スープ→たんぱく質→主食の順。
・運動日は朝/昼を手厚く、夜は控えめ。
・間食は“予定して摂る”(ギリギリに我慢しない)。

・1日の“型”の例
・朝:卵+味噌汁+ご飯小/ヨーグルト+果物少量。
・昼:定食形式で、主菜は魚or鶏。
・夜:汁物+主菜+副菜、主食は少〜中。
・間食:ギリシャヨーグルト/プロテイン/枝豆/小さめおにぎり(運動前)。

5. 週1〜2回の進め方|レッスン50分(予約枠60分)の使い方

当スタジオはレッスン50分に対し、予約枠を60分確保しています。 評価→処方→再評価のサイクルで、停滞の“詰まり”を探して解消します。

・初回〜数回目
・呼吸と胸郭の動きチェック(スパインコレクター)。
・足裏〜骨盤の連動(リフォーマー)。
・股関節の滑走づくり(キャデラック)。
・自宅は1〜2分×1〜2種目のみ。

・慣れてきたら(週1〜2)
・片脚安定(チェア)と胸椎のしなり(ラダーバレル)を追加。
・有酸素は“歩幅を伸ばす散歩”を10〜20分。
・食事は“朝/昼手厚く・夜控えめ”の型をキープ。

・測るより“感じる”を重視
・食後の眠気が減る/夕方のだるさが軽い/歩く速度が上がる。
こうした変化は、停滞期を抜ける“前兆”です。

6. よくある停滞パターン別チェックリスト

・呼吸浅いタイプ
・肩がすぐ張る/ため息が多い/口呼吸気味。→ 吸気で肋骨を側方に広げ、吐くとき下腹部を軽く引き上げる練習を優先。

・踏めないタイプ
・母趾球に体重が乗らない/つま先重心。→ 足裏の3点でバーを押す練習→骨盤安定→歩幅改善。

・座りすぎタイプ
・股関節の詰まり感/立つと反り腰。→ キャデラックで股関節の滑走→マットでヒップヒンジ学習。

・食べ方バラバラタイプ
・朝抜き→夜ドカ食い。→ 朝にたんぱく質20g、夜は炭水化物を“必要量だけ”。

7. Q&A

Q. 有酸素はどれをどのくらい?

・まずは“歩幅を伸ばす散歩”を10〜20分。呼吸が乱れない強度でOK。週2〜3回から。

Q. 間食はやめるべき?

・完全にゼロより“予定して摂る”ほうが暴走を防げます。運動前の小さめおにぎり/バナナ、運動後のプロテインなど。

Q. どのくらいで停滞を抜ける?

・個人差はありますが、姿勢と食べ方の“型”が整うと2〜4週間で「体が軽い」「空腹の波が穏やか」などの変化が出やすいです。

まとめ

・停滞期は「頑張り不足」ではなく、姿勢・呼吸・食べ方の歯車ずれ。
・ピラティスで胸郭と骨盤を整えると、NEATが上がり、消費が“日常ごと”増える。
・食事はたんぱく質・食物繊維・水分を満たし、順番とタイミングで血糖を安定。

当スタジオはレッスン50分に対し、予約枠を60分確保しています。 無理なく続けられるプランで、戸田・戸田公園・戸田駅・戸田公園駅から通いやすい環境です。まずは体験で、あなたの停滞を生む原因を一緒に見つけましょう。

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